建設用語辞典

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更新日 2012-02-06 | 作成日 2007-11-10

建設用語辞典

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            す せ そ た ち つ て と な に ぬ ね の は ひ ふ へ ほ ま み む め も や ゆ よ ら り る れ ろ わ

10年保証 《読み方:じゅうねんほしょう》  
 平成12年度から施行されている制度。新築住宅の構造耐力上、主要な部分(屋根、床、基礎、柱など)について、住宅を引き渡してから、10年以内に瑕疵のあることが明らかとなった場合、補修や賠償などの責任を請負人および売主が負う制度です。これを通称「10年保証」と呼んでいます。

2×4工法 《読み方:ツーバイフォーこうほう》  
 この呼び方は通称であり、建築基準法等では「枠組壁工法」と言います。この工法は、北アメリカで 19世紀初めのアメリカ開拓史の時代に始まったと言われています。
 「ツーバイフォー」と呼ばれるのは、住宅の構造材に断面サイズが2×4インチの製材が最も多く使用されているためです。特徴としては、以下のようなことがいえます。
 強い壁・床・屋根を構成するので、高い強度と気密性を持ち、耐震性に比較的優れている。
 2×4材で構造体を作り、構造用合板や石膏ボードで壁・床を構成するため木材が表面に現れず耐火性が高く、枠組材で密閉された空間をつくるため延焼しにくい。
 壁内に筋かいなどがないことから比較的容易に断熱材を取り付けることができるので断熱性にも優れ、さらに、使用する石膏ボードは熱容量が大きいため、一度室内を暖めると温度が下がりにくい。
 壁組、小屋組などが工場でできるため、工期は軸組工法に比べると短かくなる。

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3回路スイッチ 《読み方:さんかいろすいっち》  
 ひとつの灯具を2カ所で点滅できるスイッチのことです。例えば階段灯を1階と2階とで点滅できるといったタイプです。

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42条2項道路 《読み方:よんじゅうにじょうにこうどうろ》  
 建物を建てる際、敷地は4m以上の道路に接していなければなりません。もし現状の道路が4mない場合、道路中心から2mのエリアを道路用地として提供し、この部分は敷地として使うことができません。建築基準法42条2項に記載されているのでこの名称があります。

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ALC板 《読み方:エーエルシばん》  
 気泡の入った軽量のコンクリート版です。耐熱性と耐火性に優れています。主に鉄骨造の外壁に用いられます。

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FL 《読み方:エフエル》  
 床仕上の上端(高さ)を指します。

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GL 《読み方:ジーエル》  
 建築物の建つ土地の表面(高さ)のことをいいます。

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MDF 《読み方:エムディーエフ》  
 木材の繊維のみを抽出して特殊な接着剤で固めたものです。

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PS 《読み方:パイプスペース》  
 各階をつなぐ配管設備が収められている部分です。平面図には「P・S」と書かれています。

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RC造 《読み方:アールシーぞう》  
 鉄筋コンクリート造。鉄筋は引張に、コンクリートは圧縮に抵抗するよう組み合わせ、両者の付着によって強度の高い構造体をつくります。中層の建物に使われます。

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SRC造 《読み方:エスアールシーぞう》  
 鉄骨鉄筋コンクリート造。主体構造を鉄骨または鉄筋コンクリートで建築する構造のことです。

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アイランドキッチン 《読み方:あいらんどきっちん》  
 キッチンの配置方法のうち、流し台や調理台などの一部を壁から離し、島(アイランド)のように独立して配置する形式のものです。

足元灯 《読み方:あしもととう》
 夜間、廊下や階段の足元を照らし安全に歩行でるように設けられる室内照明器具。明るさをセンサーが感知し、自動的に点滅するものや、非常時に取り出して懐中電灯として使用できるものも市販されています。

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アスベスト 《読み方:あすべすと》
 建築資材等における素材名の一つ。アスベストは、断熱性・防音性等に優れるため、古くから建設資材としても利用されていたが、近年はその粉塵のもたらす人体への悪影響が社会問題となっている。そのため、建築物の解体工事等では、アスベスト粉塵悲惨防止対策が重要な課題となっている。


アプローチ 《読み方:あぷろーち》
 門から入口までの道のことをいいます。

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アルコーブ 《読み方:あるこーぷ》
 壁面の一部を、外部側に突出させて形成される付属的な部屋、あるいは凹状部分のことです。

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犬走り 《読み方:いぬばしり》  
 建物のまわりに40㎝~60㎝位の幅で建物を取りまくようにコンクリートが打たれた部分をいいます。雨水によって基礎部分が濡れたり、汚れが建物に跳ね返るのを防ぎます。

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板張り床 《読み方:いたばりゆか》
フローリング材の張り方 板張り床板張りにした床のことを指し、一般にフローリングと呼ばれている。板張り床の材料であるフローリング材には、単層フローリングと複合フローリングがある。単層フローリングは無垢材であるフローリングボードと集成材フローリング(フローリングブロック、モザイクパーケットなど。)に分かれ、さらにフローリングボードには縁甲板、乱尺フローリング、幅広板がある。また、複合フローリングにはその基材の違いによる1種、2種、3種の区別がある。
 板張り床の張り方にはいくつかの基本パターンがあり、それぞれの使用場所や部屋の目的に合った方法で張り分ける。廊下や縁側などの曲がり角では畳張り・留め張りがあり、フローリングボードの張り方では乱張り・筏張り・りゃんこ張り、フローリングブロックでは市松張りがある。また、モザイクパーケットでは矢筈張りを始めとして、多様な張り方が可能である。

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ウォークインクローゼット 《読み方:うぉーくいんくろーぜっと》  
 寝室などに設けられる人が中に入っていける衣類を収納する為の洋風納戸のことです。

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請負 《読み方:うけおい》
 民法が典型的な契約形態として定める13種類の類型のうちの一つ。当事者の一方(請負人)がある一定の仕事を完成することを約し、相手方(注文者)がこれに対して報酬を支払うことを内容とする契約。建物の建築、音楽の演奏がこの例である。土木、建築等の建設工事の請負については、紛争が生じやすいため、建設業法で、危険負担、設計変更等の場合の損害負担、物価変動の場合の請負代金の変更等に関する書面の作成を義務づけている等の規制がある。

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打上げ天井 《読み方:うちあげてんじょう》
打ち上げ天井 打上げ天井は最も一般的な工法で、野縁で下地を組み、石膏ボード・合板・縁甲板などの材料を下から釘で打ち上げて留めるものである。ボードや合板の場合は、その上にさらにクロスや紙貼り・塗装・左官塗りなどの仕上げを施すことが前提となる。板張り天井では、縁甲板などの板傍(板の長手方向。木端ともいう)が本実や雇い実加工されており、隠し釘打ちとするが、浴室の天井や外部ポーチの上げ裏などでは板傍を相决り加工とし、化粧釘で留める方法もある。

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ウッドデッキ 《読み方:うっどでっき》
 庭に面したテラスの上に設ける木製の甲板のこと。広さは3~6帖程度。

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エクステリア 《読み方:えくすてりあ》  
 門扉、塀、フェンスなど屋外の設備のほか、カーポートや庭園など住宅の外構全体を指して使われます。他に、サンルームやバルコニーなどウッドデッキなども含めることがあります。

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大壁 《読み方:おおかべ》  
 壁の仕上げ材が柱面の外側に施され、柱が見えない壁をいいます。洋室などに用いられており、気密性もよく防寒、防湿、防音の効果も高いです。しかし、壁の内部に湿気が入り込むと乾燥しにくいので部材が腐りやすくなります。

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大引《読み方 おおびき》
 大引は根太を受ける90~120mm角程度の角材で、910mmごとに設置された床束の上に載せ、端部は土台や柱、大引受けで受ける。大引の土台際での受け方には、柱欠込み乗せ掛け、腰掛け、添え木当たり欠込み乗せ掛け、大引欠込み乗せ掛け、乗せ掛け、大引飼木乗せ掛けなどがある。大引の土台への掛け方

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オープン外構 《読み方:おーぷんがいこう》
 敷地の周囲に塀や垣根を作らない開放的な敷地回りのこと。道路から建物が丸見えになりますが、 アメリカの一戸建て住宅では一般的です。

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折戸 《読み方 おりど》
 扉自身が折りたためるようになったものです。

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