工場や倉庫はとにもかくにも四角く建てることが必要です。
規格化された設計図を使えないという事もあるのですが、現状の製造ラインでその商品をいつまで作り続けるか、いつまで作り続けるのかは誰にもわかりません。
生き残る企業とは変化に柔軟に対応できる企業です。
変化に対応するには何にでも使える建物、つまり四角い建物です。
私たち板倉不動産は長年東大阪で企業様と共に歩んできました。
会社が大きくなり、移転する時、残念ながら撤退する時、四角い倉庫や工場はリセールが違います。
「●×専用工場」などの形だと資産性が低くなるのです。
リセールバリューが低くなると移転後に使える資金にも差が出てきます。
工場・倉庫は四角くつくれ!